豊 田 三 郎 略 歴
 
西暦


年号


(満年齢)


事  項

1925
明治41年
( 0才)
・福井県大野郡下味見村東河原 豊田大門の四男として生まれる。

1914
大正 3年
( 5才)
・友人が持っていた古い墨絵を見て衝撃を受け、画家を念願し、生涯を通じそのことが心から離れないものとなった。

1928
昭和 3年
(20才)
・福井県立福井農林学校卒、以後5年間農業及び植林技術を父より習得。

1933
〃   8年
(25才)
・帝国美術学校(現・武蔵野美術大学)入学、結婚。

1934
〃   9年
(26才)
・帝美2学年の時、国画展初入選、以後太平洋戦争まで連続入選。

1938
〃  13年
(30才)
・帝国美術学校本科西洋画科卒。

1939
〃  14年
(31才)
・中島飛行機製作所武蔵野工場教育宣伝係に勤務。

1940
〃  15年
(32才)
・同場勤務のまま徴用される。

1945
〃  20年
(37才)
・同工場の福島疎開工場へ転勤、終戦により同所から帰郷。

1950
〃  25年
(42才)
・郷里において中学校美術教員となる。(以後17年間勤務)

1964
〃  39年
(54才)
・示現会初出品、会友となる。

1968
〃  43年
(59才)
・教員退職。
・直ちに郷里の町社会福祉協議会活動専門員着任。

1978
〃  53年
(69才)
・同社会福祉協議会を辞職。

1981
〃  56年
(72才)
・作品「豪雪禍」により示現会会員となる。

1982
〃  57年
(73才)
・妻死亡、以後画業に専念。
・作品「豪雪禍」を美山町に寄贈。

1986
〃  61年
(77才)
・東京銀座の大倉画廊にて第1回東京個展を開催。

1988
〃  63年
(79才)
・示現会展へ「黎明」(F100)を出品。

1989
平成 元年
(80才)
・「ふるさとの山河」(F30)、サロン・ド・パリ展大賞を受賞(福井県所蔵) 。
・示現会展へ「残映」(F100)を出品。
・ジャパンアートフェスティバルニューヨーク展に「杉紅葉」(F25)を出品。
・大倉画廊にて第2回東京個展を開催。

1990
〃   2年
(81才)
・示現会展へ「老杉耐雪」を出品。
・サロン・ド・パリ展でパレ・デ・コングレー賞を受賞。
・敦賀「ふくだ」画廊で個展。

1991
〃   3年
(82才)
・示現会展へ「黎明」(F100)を出品。
・ニューヨーク・ジャパンベストアーチスト展で「早春」(M20)グランプリ賞を受賞。
・環境庁主唱環境保護全国ポスターに「早春」が採用される。

1992
〃   4年
(83才)
・示現会展へ「天到不屈」(P100)を出品。
・中日交流「地球と美の対話 '93」選抜作家展に出品。
・南仏ニース市国際展に「天到不屈」(F30)を出品、グランプリ賞を受賞。
・大倉画廊にて第3回東京個展を開催。
・NHK日本まんなか紀行にて「老杉孤高に立つ」が北陸、関西、東海、全国ネットの各ブロック及びBS2の5回放映される。

1993
〃   5年
(84才)
・示現会展へ「鎮の杜」(F100)を出品。
・日本自然保護協会主唱「環境保全美術カレンダー '93」に「瀞」(P20)が採用される。
・アメリカ刊行「Art japan '93」に「夏の杉」が採用される。
・植村鷹千代、河北倫明、瀬木慎一各先生により創立された「彩殊会」に創立会員として推挙される。
・創立記念ニューヨーク展に「鎮の杜」を出品。
・インターアート芸術名誉賞を受賞。
・「鎮の杜」世界芸術評論家植村鷹千代先生の論文付きオリジナルポスターに製作される。
・'93現代日本絵画大賞を受賞。

1994
〃   6年
(85才)
・福井県立美術館に於いて「うるわしき山河と共に」〜画業六十年〜豊田三郎近作展開催。
・福井県立農林高校農友会会館「大地」へ「天到不屈」(P100)を寄贈。
・美山町へ「残雪の頃」(F100)を寄贈。
・示現会展へ「早春」(P100)を出品。
・日伯交流展に「新緑」(P20)を出品。
・「早春」(P100)国際芸術大賞を受賞。
・日本芸術家精鋭展に「逆光の峯」(F20)を出品。
・麻布美術館大賞展へ「春嶺」(P20)を招待出品。
・長野県諏訪郡富士見町の依頼により「春嶺」〔富士見高原の八が岳〕(M50)と「老杉有情」(F20)を寄贈収蔵される。
・日本の美全国交流展に「新緑」を出品。
・彩殊会第2回パリ展に「吹雪く」(P20)を出品。
・植村鷹千代氏の推挙により米国アートスピーク紙に「春陽」「鎮の杜」を紹介される。
・米国国立ロングアイランド美術館発行のCD−ROMに「夏の杉」「春陽」「鎮の杜」が収録され、全米に販売される。
・「早春」(P100)デミトリス・ミタラス大賞を受賞。
・関西国際空港記念展に「樹陰清流」(P20)を出品。
・国際都市美術展大賞を受賞。

1995
〃   7年
(86才)
・示現会展へ「晨暉斉霧」(P100)を出品。
・第4回東京個展開催。
・「川辺」(P50)福井県立美術館へ収蔵される。
・「瀞」(P20)世界芸術文化遺産に認定される。
・「春陽」(P20)カリフォルニアにて設定された国際環境保全財団によって「エコロジーアートポスター」として一万枚作製され、カリフォルニア、フランス、日本の公共の場に展示される。
・国際交流栄誉作家賞受賞。
・「静かな郷」(P50)福井市に寄贈。
・「新緑」(P20)歳末チャリティーカレンダー作製販売される。
・国際芸術文化鳳凰賞。
・沖縄平和芸術祭に「瀞」(P20)出品、太平洋平和・芸術大賞受賞。

1996
〃   8年
(87才)
・オーストラリア・シドニーに於いて日豪精鋭作家交流展に「鎮の杜」(F30)出品、オペラハウスアート賞受賞(日本人初)。
・示現会展へ「春隣り」を出品。
・'97香港返還記念国際平和香日交流美術展に「春陽」出品、香港政府観光局賞を受賞。
・中国故宮博物院収蔵文献に「夏の杉」「早春」が2頁に亘って収録される。
・「夏の杉」(F30)中国故宮博物院開院70周年記念賞を受賞。
・ロサンゼルス展に「早瀬」(変30)を出品。
・「鎮の杜」(F30)パリーに於ける世界精鋭作家交流展に出品し、フランス平和芸術大賞を受賞。
・「春隣り」(P20)欧州芸術文化遺産に認定される。
・「瀞」(P20)アトランタオリンピック ポストカードに採用され、銀賞を受賞。
・スペイン・トレド美術館発行世界各国同時発売のアートメゾン創刊号に、「樹陰清流」(P20)採用され、同作品を第2回ジャポニズムアートフェスタ’96に招待出品。
・「夏の渕辺」(F20)クオレ・アルテ・デ・ローマ(ローマ国際芸術博覧会)に出品。
・グレゴリアン大学名誉作家の認定を受ける。
・「早瀬」(変30)武蔵野芸術祭に出品。
・フィレンツェ芸術祭典に「夏の杉」「静かな川辺」「鎮の杜」を出品。
・フィレンツェ芸術祭典栄誉賞及びファンタジア・リッカ賞を受賞。

1997
〃   9年
(88才)
・示現会創立50周年記念展へ「早春」(P50)を出品。
・パリーグランダルシュ・フェスティバルに「夏の杉」を出品。
・エイズチャリティー展に「収穫近し」(P20)、「夏の渕辺」(P20)を出品、感謝状及び長谷川栄芸術選賞を受賞。
・フランス市民大賞展に「夏の杉」を出品、大賞を受賞。
・オーストリア、ベルギー、イギリス巡回展に「静かな川辺」を出品。
・日本・スペイン巡回交流美術展に「橋のある河岸」(P20)を出品。
・国際平和美術展に「瀞」(P20)を出品。

1998
〃  10年
(89才)
・東京・北京・ニューヨーク巡回展に「夏の対山」「麗秋」出品。
・「夏の午後」をホノルル国際芸術祭に出品。
・アートブランドエクイティ大賞受賞。
・「橋のある河岸」日仏現代美術博に出品。
・日仏交流功労賞、フランス公式展審査員賞。
・「春陽」OASYS’98展出品。
・「夏の午後」モスクワ日露現代芸術祭’98に出品。
・「春陽」キューバ国際平和美術展ハバナ’98に出品。
・キューバ共和国文化省認可・文化大臣賞特別授与される。
・平成10年度福井新聞社文化賞・功労賞受賞。
・「夏の杉」「吹雪く」「早春」の3点タイ国バンコク芸術博覧会に出品。
・「鎮の森」イギリス(ロンドン)・クロアチア(ザグレブ)巡回展出品。